
今秋は同級生と出会うタイミングが次々と訪れていて、何かの前触れなのかと思ってしまう。
まずは第一弾。
角松敏生大ファンの大学の友人2人が、金沢のライブに行くので久しぶりに会おうよ!と。
なんて嬉しいお誘い!それじゃ夜ごはんでも食べよう、ということになりもちろん私が幹事。
魚園さんは70年近い歴史を持ち、2017年のリニューアルを経て今もなお受け継がれる職人の味で、旬の地魚や季節のおばんざい、名物の釜飯や牛テールシチューなど提供する地元に深く根ざした老舗割烹店。
落ち着いた和の空間の店内はカウンター席、お座敷、個室があり、良い意味で敷居が高すぎず、気軽に和食と地酒が楽しめるんです。
前も京都からのお客人をここに連れて行きましたよ、あ〜今回も関西方面だわ。

・ノンアルレモンサワー
このお店の”らしさ”をいちばん味わえる特等席のカウンター席で3人横並び。
ホテルまで車で迎えに行った私はもれなくノンアルで乾杯、付き出しは鶏団子の出汁煮。

・お刺身盛り合わせ
まずは食べてもらいたい新鮮な地魚、甘海老、鰤、生だこ、バイ貝など。
鰤は脂がのってツヤツヤ〜お刺身は切りたてが1番!美味しいわ〜。

・梅貝煮
北陸の人にとってはお馴染みのバイ貝、まずこれを選ぶ友人Aが渋い!
噛むと貝の旨みがあってわたも旨味があって苦いって感じがなく食べやすいの。

・加賀太きゅうりのこうじ味噌付け
加賀野菜を食べたことがないと言っていた友人Bが選んだ加賀太きゅうり。
サクサクと生の太きゅうりにこうじ味噌と穂じそ、これは上品なもろきゅう。

・真ダラ白子の昆布焼
昆布の旨みが白子に移って、フワッと香ばしく濃厚で美味。
天ぷらの方がよく食べるけど、昆布焼は重たさがなく旨みを食べる感じよね。

・ねぎ出汁巻玉子
ふわふわでしっとりした出汁巻玉子はお箸で切ると出汁が広がるやわらか系。
ねぎの香りがアクセントで出汁巻は飽きがこないのよね〜。

・栗とへしこのクリームチーズ和え
栗の間にクリームチーズとへしこ(青魚に塩を振って塩漬けにし、さらに糠漬けにした郷土料理)を挟んだ口直し的おつまみ。
へしこの発酵由来のコクと塩気、クリーミーなクリームチーズ、栗の甘さと「甘・塩・旨」の三拍子が絶妙。

・能登がき昆布焼
友人A注文、昆布焼好きだなー。
焼き面の軽い香ばしさと牡蠣のエキスに昆布の旨みが移って、塩気は控えめなのに旨みが強いの。

・加賀れんこんはす蒸し
関西組が金沢らしさを求めて蓮根はす蒸し、蒸したすりおろし蓮根がふんわりもちもち。
出汁だ上品で身体にスッと染み込む、寒い季節は特に心地よい一品。

・自家製じゃこ山椒の釜飯
最後はやはり頼みたい名物の釜飯、種類も選べます。
(季節もの、五目、タコ、鯛、とりごぼう、鰻、自家製じゃこ山椒)。
自家製のじゃこ山椒は程よい痺れと爽やかさが絶妙なアクセントになって、じゃこの塩気や風味がお米一粒一粒に染み渡ってめっちゃ美味しいの。
お漬物と椀物と一緒にいただいてほっこりお代わり!
お互い何十年ぶりに会っているはずなのに、空気は一瞬にしてあの頃のままに戻ってしまうのが不思議。
あの人はどーした、仕事はどう?など時間があれば永遠と話していられる位、しゃべり倒しました。
二人とも金沢らしい美味しいもの沢山食べれてよかった〜と大満足、とてもええがにしてくれて本当にありがとう!
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